事故物件の座間市のオーナーはどうなる?専門家の見解は?

事故物件の座間市のオーナーはどうなるのでしょう?
こんな世の中だから、物件、場所は特定され、何年も何年も語り継がれることでしょう。
けっこう事故とかで調べると15年前の遊園地の事故とか普通に出てきますからね。
インパクトが強ければ50年以上の事件の場所とかもあります。
私はビビりなので、事件の詳細を見ないようにしていますが、座間市のオーナーは他人ごとではありません。
事故物件は予想して避けるなんてことは出来ませんので、不動産を所有したオーナーは誰にでもありうることです。
自然死でも「事故」と判断されるケースはあります。

もし自分が事故物件を持ってしまったことを想定して、その場合どうなるか?どうすべきか?見ていきましょう。

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事故物件のオーナーになる可能性はあなたにもありうる!

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事故物件の座間市のオーナーはどうなる?

事故物件は自然災害みたいなものなので、ある日突然自分の身にも降りかかります。
にしても座間市はインパクトが強すぎですが…。

これは、不動産オーナー歴の長い人に聞くとたいてい経験しています。
自然死で事件性がなくても、ある程度放置されて見つかった、という場合も告知義務があるそうです。

基本的には永く告知義務があり30年後も必要だとされた判決まであるようなのですが
オーナーの一般常識にゆだねられるところもあり、曖昧な部分はあります。
なので、なかには事故→告知して誰かが住む→次から言わない、という人もいるようです。

ただ過去に「基本的に10年間告知が必要だが、誰かが一度入居したらその後は伝えなくてもいい」という判例が出たことがあったので
中には、事故→管理会社の社員を住ませる→次から言わない、というパターンもあるとかないとか…。
しかし、その後上記を含めいろいろな裁判例があり
「事件後何年を経たとしても、借り主が心理的に嫌悪感を抱きそうだと思えば告知する」ということになっています。

さて、まず今回のような事故物件が発生した時、どうなるか?
平成の終わりバージョンで見ていきましょう。

と、その前に、事件の報道から1週間ほど経った今、12部屋中ほとんど退去したようですが、5部屋がまだ退去してないそうです。(噂です)
いろいろ皆さん都合がありますので、「まあいいか」と思っているのか、新しいところがなかなか見つからない、というところでしょう。

・SNSで確実に晒される。場所、住所、見た目、すべて世間にバレる
・大島てる、などの事故物件に登録される (すでに1週間以内に登録されていた)
・普通の人は退去する1週間で半分以上が今回退居している

 

なので、今回のようにインパクトがあると、
事故→1人2人住み、5年6年経つ→告知しない
というのが通用しません。

後でトラブルになる可能性が大きいので、オーナーとしても告知し続けるでしょう。
また、更地にして売るにしても、やはり告知義務が発生します。
その際、買主に言われたらやはり値を下げるしかありません。
本当に損失しかないと考えた方がいいでしょう。

事故後の処理

事故後、遺体の臭いや痕が問題となりますので、その床の張替えとか、修理が必要になります。
今回は臭いがきつかったという話もありますので、それはそうでしょう。
今回に限らずそうです。
規模によりますが数百万かかり、敷金を余裕で超えてしまうことも。

さらに、供養をすることもあります。
これは管理会社も、するようです。30万かかった、という話があります。

つまり、修理費+供養費、がかかるということです。

また、周りの人の退居ですが、基本的に自己判断なので、オーナーが引っ越し代を負担しなければならないという義務はありませんが
人によっては請求する人はいるかもしれません。
そのへんは話し合いです。
何かしら違うオーナー都合の場合は、オーナー自ら退居費用の一部を負担する、なんて話はあります。

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事故物件をもったらオーナーさんは本当に大変!出費もかさむんですね

事故物件専門業者に紹介してもらう

事故物件専門業者というのが存在します。
魅力としては「安い」ということです。

こんなご時世ですから「ちょっとくらいはそういうことがあってもいいから、出来る限り安い物件をお願いします」という人も一定数います。
「安さの方が大事!」ということです。

自然死でも半額でやっている人などいましたね。
今回、座間市で売れるのでしょうか?
普通の感覚だと、「絶対売れない」と思ってしまいますよね。

事故物件専門業者を覗いてみると…
http://www.outletfudousan.com/

「近隣・棟内での事件」の売買も行っているようです。
さらに「20~30%安くなっている」と書いてありますね。

・大磯町4LDKが1500万。安いですね…。いったい何があったのか、サイトの段階では書いていません。
申し込み検討者に知らされるということでしょう。

今回、座間市では当物件だけではなく、隣も、その近隣物件も被害にあうわけです。
心理的に近くに住みたくないのは当たり前です…。

その物件オーナーだけではない、というところが辛いところですね。
心理的には半径200mくらいじゃないでしょうか。

まとめ

事故物件を持ってしまったら、それは突然の大きな地震と同じです。
それを事前回避することは難しいですし、出会ってしまったら損失は回避できません。
しかもインパクトによっては「近く」というだけで被害にあいます。

インパクトがある程度であれば、事故物件専門業者が安値でうまく仲介してくれるようです。
安いので、安さの方が事故の程度よりメリットが大きければ何年も住んでくれます。

しかし、座間の場合は安さの方がメリットを上回る、というのは、少し離れた不人気物件くらいでしょう….。

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